バスの旅

今日は上二人のお兄ちゃんが学校からバスに乗って
スキー教室に出かけました。
もちろんお弁当持ちで。
残されたかんざもお出かけしたくてたまりません。
そこでやはりお弁当を持って、路線バスで動物園へ
行くことになりました!
意を決して!?のバス旅行です。
何せ一日に2、3本しかバスが通っていませんし、遠い道のりです。

と思ったのも初めのうちだけで、バスに乗り込んだとたんに
案外と居心地よく、楽しんでいたらもう動物園の最寄駅。
国宝姫路城を眺めながらはとにパンをあげたり観覧車に乗ったり。
私の胸に抱かれた赤ちゃんは、ずっと眠っていたけれど、
牛の鳴き声にびくっと目を覚まし、まじまじと見つめたあげく、
ふわーんと泣き出してしまいました。

お弁当を食べておやつを食べて、かんざはもう大満足。
私の赤ちゃんとおなじくらいの赤ちゃん連れのかたに
声を掛けていただいてお友達になったり、
帰りのバスで隣合わせになり何かと優しく話しかけてくださった
おばあちゃまともお友達になり、今度おうちに遊びにおいでってお誘いを受けてバスを降り、
バスの後ろの席から身を乗り出して私たちに手を振るおばあちゃまに、
バスが見えなくなるまで私たちも手を振って…。
心あたたまるバスの旅でした。

バスを降りてからの帰り道、いつもの散歩道が、
なんだか違って見えたのでした。
きっと、かんざもそう感じたことでしょう。
そうそう、たくさーん動物を見ましたが、かんざが一番印象に残ったのは、
エサをついばむハト。
かわいそうに足と羽に怪我をしていて、そのことがとても
忘れられない思い出になったようです…

いろいろと撮りたい瞬間がたくさんありましたが
荷物になったらいけないと思ってカメラを持っていきませんでした。
でも今度は大丈夫!自信がつきました。
世界文化遺産である国宝姫路城が平成の大修理にかかるまでに
もう一度バスの旅に出かけます!

さて、お兄ちゃんたちは、かっこいいスキーウエアに身を包み、
頬を紅潮させて、意気揚々と帰ってきました♪

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唐津焼のうんすけです。
おおらかなどこかとぼけた様子が親しみを感じさせます。
by o-beikokuten | 2010-02-05 23:07 | こども
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