春のある日はいはい始めました。

このところ、花粉症の症状がひどくて、
ずいぶんと困っていました。
こんなにつらかったのは初めてでした。
小青竜湯という漢方薬がいいと聞いたので、
さっそく買ってきてもらって飲みました。

効きました!

漢方薬はゆっくりとその効果があらわれると思っていましたが、
一度の服用でかなり楽になりました。
今までのつらさは何だったのという気持ちです。
ちょっと春休みがハード過ぎてつかれが出てしまったかな~。

さてその小青竜湯のおかげで少し楽になったとたんに、朝から家の周りの草抜きをして、ほっと一段落。
草たちのとてつもない生命力に敬意を払いつつ、人間の世界ではこざっぱりと暮らすことが良しとされているゆえ、
わたしも良き社会人としてのこの草抜き行為が晴れてできてうれしいです。
そうしていると、あかちゃんが朝のお昼寝から目覚めたので、気持ちもさわやかにお散歩へ。
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おはよう。さあでかけましょう!
玄関を出て、東の山の方を眺めると、緑のじゅうたんに彩られた散歩道が広がります。
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その草のじゅうたんからこぼれるかのごとく、あぜ道ぎりぎりに二本の柿の木が立っています。
それほど太い木ではないのですが、空と山のきっちりとした境界線をつなぐ唯一の存在である
二本の柿の木は、いつ誰が植えたのか、まるで計算されたかのようにこの空間にまとまりを与えているので、
ここへ来るたびにいつもその存在を意識します。
特に今は、柿の木特有の枯れたようなごつごつしたその腕から、若いしなやかな枝をめいっぱい
空へ向けて突き上げて、そこへまだ湿り気を十分に含んだ新緑のちいちゃな葉っぱが芽を出して、
それが陽の光に透けてきらきらと輝き、あたかも蝶が舞っているようで素敵です。
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ここは少し高台になっているので遠くの山々まで見渡せます。
風そよぐ静かな空間。
ここに来ると、自然に体の奥から呼吸をしている自分に気がつきます。
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あれれ、みどりのじゅうたんの上に小さな足がぴょこん。
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わたしのあかちゃん。。。
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何してるのかな~。。。
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はっぱをちぎって。。。
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確かめて。。。
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食べてる。。。?
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やっぱり人間のあかちゃんには、おいしくないようです。。。
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注意深く辺りの音に耳を澄まし、風が吹くと息をのみ、
風にゆれるお花にはびっくりしながらも、なんと声をたてて笑うのですよ!
花が揺れることって、あかちゃんも喜ぶ、楽しいことなのですね♪

このところ、家にいる時間が多いのであかちゃんの話題ばかりでごめんなさい。
アルバム代わりにと思っているのでついつい写真も多くなってしまって^^
四人目の親ばかと思ってお許しを~☆

さてさて最後に、数日前にはいはいの練習を始めたしあこちゃん、
今日も勇んで家の中を探検です。
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いってらっしゃーい。
by o-beikokuten | 2010-04-22 05:59 | つれづれ
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