どようび。

今日は土曜日。
土曜日は、子どもと一緒に一日の計画を立てて
それを実行するということを楽しみにしています。

今日は干し柿作りをしました。
近くにある伊勢自然の里というビオトープで柿を頂いて、
家で作りました。
今年はうちの柿の木は実があまりなりませんでしたし、
ビオトープの柿も、小さな小さな実でした。
やはり夏の暑さが影響したのでしょうね。

わたしは今赤ちゃんの冬用の帽子を編んでいるところで、
干し柿作りのときも、みんなが柿に夢中になっているすきに、
あみあみしていました。
そしたら、自分たちで勝手にやっていいんだと、
よけいにうれしそうでした。
いつも口うるさいですからね、おかあさんは。

長男と三男ははじめは包丁で、途中からピーラーで
こつこつとむく作業をしていました。
次男は、ビオトープの職員さんに聞いた通り、
ささっとお鍋を用意して、煮沸用の熱湯の準備をして、
その後は、自分のしたいことに没頭してあとは知らんぷり。
中がじゅくじゅくして甘くなっているのだけつまみ食いしに来て、
これまたいつもと同じくケイジロウ、いいとこ取り?の図の巻きでした。
一番のいいとこ取りはわたしで、最後に紐に柿をぶら下げる作業の、
紐持ちをしました!
思いのほかすんなり仕上がって、出来上がりが本当に待ち遠しいです。

お昼はサンドイッチを作りました。
お米屋さんだから毎日ごはんばかで、おやつまでもがおにぎりだけど、
土曜日のお昼はパンもいいよね、と、土曜日はときどきみんなでサンドイッチを作ります。
今日は、わたしはわざと忙しいふりをして、
悪いけど、三人でサンドイッチ作ってくれる?と言うと、
嬉々として取り組んでくれました。
トマトの切り方なんかはめちゃくちゃでしたが。
三男はオリーブオイルをパンに塗る役目をおおせつかったようでしたが、
お兄ちゃんたちから、なんでそんなに不器用なんだとブーブー言われていました。
思わず、そんなこんなをたしなめたくなりましたが、なんだか文句を言うのも面倒な気がして、
放っておきました。
弟に冷たく言い放つ姿を見ると、わたしが普段子どもにそんなふうに話しているのかなと、
ちょっと自己嫌悪でした。

結局、なんとか出来上がり、食べてみるとおいしい~♪
みんなご満悦です。
おにぎりと味噌汁、サンドイッチと、お好み焼きを、子どもだけで作ることができるように
というのが目標です。
こどもは食べることが大好きですから、この目標を達成できるのは近い将来のことだろうと思います。

おやつも簡単にみんなで作りました。
こどもたちはすごい勢いで食べるので、わたしのぶんまでは残りませんでした。。。
食べだしたら止まらなくなるのね。

今日は、お店に新しい椅子がニ脚届きました。
それを入れてあったダンボールがとても大きいものだったので、
子どもたちにあげました。
そしたらまあ、よく遊ぶこと。
あかちゃんもお兄ちゃんたちと遊んでいると、
全くくずることもなく、同じように楽しんでいるのでおもしろいものです。
いろいろやりつくして、最後は毛布とまくらと電気スタンド、ぬいぐるみを入れて、
素敵な部屋に仕立て上げていました。
中央にはブロックで柱を立てて補強してありました。
冬のかまくらのようで、のぞいてみると違った世界が広がっていて、
これは楽しいだろうなあと、わたしも内心わくわくしました。
が、もう夕ごはんのころでしたので、口うるさいおかあさんは、
もう!そろそろ片付けてよ~!
なんて、言ってしまうのでした。。。

日々新しく小さな希望と理想に朝は目覚めて、
それを小さな挫折と苛立ちで台無しにしてしまったと反省する夜を
繰り返しているような気がする毎日。
そんな暮らしが子育て親育ちなのかと思ってみたり、
いや、もっと賢いやり方があるだろう、明日こそは!と思い繰り返し、
子育てに限らず、生きていくっていうのはなかなか
奥が深いようで、単純なようで。。。
奥が深いからあきらめたくなるし、
単純だからつい寄り道をしたくなるし。

今日はいい一日だった。
明日も同じようにやってみよう
と思っても明日になると、こころは同じじゃなくなっていて、
このこころっていうのが、やっかいですね。

さて、もう11月も半ばになります。
年末に向けていろいろと気忙しいですね。
忙しいときには、なぜだかさらに忙しくなるようなことをしたくなるものです。
どうしてでしょうね、刹那的になってしまうのでしょうね。

とりあえず、わたしは毎日15分ほど編み物の時間を捻出して、
完成させることができたらまた報告します!
by o-beikokuten | 2010-11-13 21:33 | つれづれ
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