うれしい?100点

今日、5年生の長男が、100点を取って帰ってきました。
科目は何だと思いますか。
家庭科です。
テスト内容は、そうじの仕方。
そうじの意義から始まり掃除の手順、工夫、
そして最後の問題は、
Q:教室をいつもきれいにしておくにはどうすればよいですか。
  あなたの考えを書きなさい。
それに対する長男のこたえは…
       教室のすみをきれいにしておく。
       落ちているものをひろう。
       目立つところを整えておく。

ふーん。
アドリブがきかないタイプの長男が、自らの考えを書く問題のある
テストで100点。
これは画期的なことだなあ。
と、お父さんがしみじみしているところへ、
お風呂上りの私が登場。

ほー。
へー。
100点かあ。
ん?そうじの仕方?
なるほど、いつも私が教えてあげてるもんね、リョータロちゃん。

とふざけて長男に向かって言うと、
まんざらでもないといった様子で、ふん、と横向く。

そしてお父さんは、
いつもそうじの仕方でがみがみ言われて根性がねじ曲がるか、テストで100点取るか。
どちらがいいのか、とつぶやく。

そりゃー、100点のほうがいいでしょ!?

しかし、いつも家庭科が嫌い嫌いと言っている長男ですが、
嫌いといいつつもいい点とってしまうこの皮肉な運命。
これからも4人兄弟の惣領として、お手伝いよろしくお願い致しま~す。
by o-beikokuten | 2011-02-02 21:31 | こども
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