寺子屋

冬休みに入って三日間、朝の寺子屋に参加しました。
お経をみんなでよんで、
その後は論語塾。
私は読み聞かせで呼ばれていたので、
一日目は平和のお話、
二日目は宮沢賢治のどんぐりと山猫の朗読、
三日目の今日は稲村の火の紙芝居と
さるかに合戦を読みました。

毎年夏休みにはこちら地元のお寺でも寺小屋があります。
今回は論語教室仲間の参加している寺子屋が会場でした。

同じ宗派なのでうちの子供たちもすんなり溶け込め、
楽しい毎日でした。

お経はほとんど暗記しているのですが、
読むスピードなどが少し違っていて、
その違いが面白いらしく、刺激があって良かったと言っています。

論語は、私も地元の小学校で月に2回、三年生に論語教室を
しています。
難しい解説抜きで、ただひたすら唱和するだけです。
子供はほんとに、いきいきと声を出してくれて、
それを見てるとうれしいです。
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今日読んだ稲村の火という物語は、
東日本大震災にちなんで、論語仲間がセレクトしてくれました。
地震が来たら津波が来る、ということを
刷り込みするための教材として
太平洋戦争前までは小学校の教材として使われていたそうです。
もしかしたら、今後もこの物語が教育現場に
復活するかも知れませんね。

午後は私は子供のお昼寝のため留守番で、
主人は香寺の里山へ整備ボランティアへこどもと出かけました。
見よう見まねで藪を切り開く作業だったそうですが、
自分の手作業で、みるみる「場」が開けていくことに
喜びを感じ、とても楽しかったようです。
by o-beikokuten | 2011-12-25 21:51 | こども
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