夏の終わり

夏休みも明日で終わりです。
夏が過ぎるのはなんて早いのでしょう。
冬がとても長く感じるだけに、よりいっそうその印象を強めるのでしょうか。
無事にひと夏過ごせたことに感謝です。
c0085630_2151447.jpg

c0085630_2153315.jpg

そしてとうちゃんは遠い外国へ…。
c0085630_218487.jpg

これから古家を再生していくための
勉強兼ねてのいいもの探しです。
日に焼けたボサボサ頭では
空港で足止めを食らうといけないので
朝から散髪へ行ってきました。
c0085630_2110129.jpg

c0085630_21105041.jpg

模範的な日本人旅行者に見えますか。
えっ?
笑ってしまうほど?
…それなら良かった。

その後空港で
名指しでカウンターへ呼び出され、
思わずどきっとしたらしいのですが、
幸いにも、
エコノミーは満席なのでビジネスクラスに変更との
申し出を受けたそうです。

見送りの後、
長男はしばらくぼんやりとしていましたが、
家に着くと大声で泣き始めました。
ボクも行きたい~~!!!
わんわんとひたすら必死の様子で泣くのです。
そうは言っても、
私が涙をふいてあげようとすると
それに従順に応えるし、
手招きして
少し横になって休もうというジェスチャーをすると
あっけなく私に従ってきました。
しばらくすると、
まぶたはまるで座布団のように、
鼻はちょうどお団子のように、
くちびるなんてたらこみたい。
ぱんぱんに泣きはらした顔で、
ぐっすり泣き寝入りしました。

さみしい、
などという中途半端な表現ではないのですね。
ボクはお父さんと一緒に行きたい。
とても明確な思いで、
私は少し心を打たれました。

ぐっすりと眠り、
目を覚ました長男。
ぱっと飛び起き時計を確認。
そしてひと言。
「おやつの時間!」

うんうん、
そう言うだろうと思ってたよ。
お父さん、
安心して行って来てください。
息子はたくましく生きてます。
by o-beikokuten | 2006-08-30 21:30 | つれづれ
<< 黒ごま団子 建具 >>