カテゴリ:いせむら( 7 )

作付け表

今日は保健所へ用事で出かけました。
いつも思うのですが、姫路の保健所はどうも頂けません。
というのも、一方通行に囲まれているために回り道をしなければいけないし、
利用者に対して十分な敷地があるにも関わらず、
パーキングスペースが少なく、
わずかに道に面した駐車スペースは建物の壁やら何やらで非常に駐車がしにくい。
立体駐車場も使いにくく、
その上駐車場付近は建物の構造上か、
いつも突風が吹き抜けている気がします。
正面玄関はかっこよく決まってますが、
たいていは車で来るのでかっこいい玄関なんて見もしないで
ほとんどの市民は裏口から入ります。
一階はだだっ広いロビーで、ほとんど使用用途もなく、
老若男女どなたもウエルカムという感じの雰囲気もみじんもなく。
空港かどこかのフリースペースみたいな妙な感じで。

建物の設計が利用者サイドの目でなされていないのです。

保健所に行く人の多くは赤ちゃん連れの検診。
赤ちゃん連れであの建物に行くのは恐怖です。
どこもかしこもコンクリートやガラスで冷たそう。
そして夏なんかは本当に地獄です。
慣れない赤ちゃん連れの外出で、
しかも車を止めるところもなく、
あったとしたら立体駐車場。
汚い空気の中、熱風がこもる待合でひたすら自分の車が到着するのを待ち、
次の人の目を気にしながら赤ちゃんをチャイルドシートに乗せて…。

学校給食もそうですが、
赤ちゃん連れであの施設を利用してみて!
とエライ人にいいたいです。
ぷんぷん!

設計は黒川紀章さんだそうですが、黒川さんは悪くないと思います。
間に立った姫路市が、黒川さんを使いこなせなかったのだと思います。

帰りはbさんでお買い物♪
かわいいはさみや、知人の結婚や出産のお祝いなどを買い求めました。
お買い物はほんとに久しぶりで、うれしかったな~。

夕方は近所の食料品店さんで、保育所へ納品する野菜の
種類や量などを相談してきました。
お店のおばさんいわく、
「まあ、考えてたらいろいろと疑問も出てくるけど、
まずはやってみないとね!」
本当におばさんには助けられます。
野菜が余った場合はおばさんのお店と私のお店で
販売してみましょうということになりました。
by o-beikokuten | 2011-03-08 22:10 | いせむら

ようこそ伊勢ほいくしょへ

先日から申し上げていました計画を盛り込んだ
チラシを保護者会の名前で作成しました。
さて、効果のほどは…

サポーターさんについては自治会の回覧版で
広く呼びかけをさせて頂くつもりです。
もしこれをご覧になってまわりに心当たりの方がいらっしゃいましたら
お知らせ下さい♪
c0085630_0231446.jpg

by o-beikokuten | 2011-03-08 00:23 | いせむら

保育所保護者会

今日は保育所の保護者会がありました。
私のこどもは保育所へは通っていないのですが、
お誘いを受けたので行ってきました。

始めは写真を持ち寄っての思い出アルバム作り。
A4サイズの紙に子供の手形や写真を貼って、
型抜きパンチでくりぬいた色紙を張る、
最後にラミネート加工するという作業。
なんとなく気が進まなかったのですが、
やり出したら案外夢中になってしまいました。
で、結構気に入ったのができました。。。

その後は役員についてのお話。
どれだけ役員になることが負担でつらいものかというお話。
そして来年度はどうするかというお話。

保育所の園児数が減るので、保護者の数も当然減ります。
思い切って、講演会などの責任出席を辞退する、ふたば教室をなくす、
などの決定がなされました。

開所時間の延長に加わり、役員の負担軽減となったので、
保育所への入所希望は増える可能性が広がりました。

みなさんの心理は複雑です。
役員は絶対にしたくないけど、本当はしたい、だけどしたくない!!!
というものです。
してもいいんだけど、したくてするわけでもなく、
結局自分からしたいと言うことになるんだけど、したいからするわけじゃない。
よく分からないのですが、とにかく役員を決めて、仕事を遂行していくことは大変なこと。

本当は、こどもにとってどんな環境を作ってあげることが大切か、とか、
より有意義な保護者会にするためにはどうするかとか、
具体的に何を提案「したい」、か、「してあげたい」かを話し合いたい、です。

一線を引いて私は、ひとつ提案しました。
保育所サポーターを募ることです。
地域のおばさま、おじさまたちに、
役員が負担に思うお仕事をお願いしたり、
行事に参加してもらったりして、
地域ぐるみで保育所をバックアップしてもらうシステムを作ることです。

その中の一つとして、先日から構想している野菜作りサポーターの存在も。

このように、わたしは、従来の役員の仕事ではないところで、
新しい試みを提案、実行する役割をさせていただくことにしました。
私が勝手にすることなので、迷惑のかからないように、
よく考えた上で、思うようにさせていただこうと思います。

一応サポーターを地域に広く募集して、誰も希望者がなかった場合は、
心当たりのかた一件一件聞いて回ることにします。
それでも、このような考え方もあるということを知っていただくために、
全戸にお知らせが渡るようにします。

さて、これが未来へどう結びつくか。。。楽しみです。

その後、将来 森の幼稚園を夢見ている友人をみなさんに紹介して、
子育て観には様々なものがあって、
子を持つものとしていろんな刺激を受けていくのもいいよね、
というお話をさらっとさせていただきました。
ただ、保育所というところは忙しく働くお母さんの集まるところだから、
あまり優雅に「子育てでございます」なんて雰囲気はもちろんありません。
それだけに、ざっくばらんでお付き合いし易いのですが、
だけどそこにちょこっと風を吹かせたい。
ただ子供を預けるだけじゃなく、
子育て親育ちについて、敏感なアンテナを持てるように、なりたいな。


食料品店さんの小学校取引業者登録については、とりあえず今春はその機会がないそうです。
来年度以降の話となそうです。
それまでに、保育所で形を作っていけたらと思います。
by o-beikokuten | 2011-03-01 21:59 | いせむら

小学校へ

今日はタイミングよく小学校の授業参観でした。
1歳7ヵ月になる4番目ちゃんのお昼寝を午前中にすませて、
参観の始まる1時より少し早めに、歩いて家を出ました。
学校までは200mほどです。

まず、しあちゃんとよちよち近所の食料品店に寄って、そこにおしゃべりしに来ている
おばさまたちとごあいさつ。
こんにちは、
あらちゃんとこんにちはができるのね~、ほらこれあげようね、(とチョコレート)

次に、郵便局へ行って私が郵便をお願いしている間に、
しあちゃんは郵便局のソファーに置いてある大きなくまのぬいぐるみを抱きかかえ、
郵便局員さん(ご近所にお住まいの)に
持って帰ってもいいよ~ なんて言われて、
いえいえ、そんなわけにはいきません、ほらしあちゃん、くまちゃんばいばいよ~
というふうに版で押したような会話を交わして、
やっと小学校目指して一直線。

校門のインターホンで校長先生に面会希望の旨を伝えて、いざ校内へ。
校長室へ入りました。
大きな革張りのソファーに座って、
校長先生は私の真正面から、両方の目をぐりっと見開いて、
私の話を食い入るように聞いて下さいます。

校長先生は、転任していらしたのが去年。
始めは用務員さんだと思っていました。
地味で小回りが利く感じ。
笑うと、にこにこというか、へらへらというか、そんなふう。

それが、今日お話していると、ときどき、目が鋭くぎらっと光って、
すぐにまた柔和な顔に戻るのですが、
そのギャップがちょっとかっこいいのです。

前半は私の話ばかりだったのですが、
後半は、校長先生のお話になり、いつの間にか熱くなった先生は、
たくさんのことをお話して下さいました。
どんなことをお話下さったのか、それは教育者として夢のある素敵なことでした。
それにより、私は校長先生の大ファンになりました。
本当のことをまじめに言う人は、
こんな田舎の小さな学校へ飛ばされちゃうのかなと思いましたが、
こどもに聞くところによると、校長先生は以前から、
自然豊かな環境にあるこの小学校へ赴任して来たかったと
おっしゃっていたということです。

しかし、夢をあきらめなければならない世の中は、つまらない。
だけれど、こうして今までお付き合いのなかった方々とお話して、
いろいろな刺激を受けるのは楽しい。

by o-beikokuten | 2011-02-25 21:41 | いせむら

お通夜

今日は伊勢のお寺でお通夜がありました。

隣保の男性は受付と駐車場係、
女性は参列者70人分の食事の用意です。
前夜にミーティングをして献立と材料を割り出し、
先日お話した食料品店へ発注、
今日の午後から仕込みです。

旧知の仲なので役割分担もスムーズで、
和気あいあいと作業が進みます。
屋外の大きな釜でごはんと味噌汁を炊き、
漆塗りの器に盛られ、手作りのお惣菜やお漬物、
揚げ物などを彩りよく盛り付けて、
あたふたと配膳。。。
勝手口と親族控え室は活気に包まれます。

両者は信頼関係で結ばれているので、
頼り、頼られ、あたたかな愛情を感じさせるよい空間となります。

悲しいはずの出来事が、普段ゆっくり一緒に過ごすことの出来ないもの同士を
つなぎ合わせる特別な演出となり、
楽しいという表現はおかしいですが、
イベントと名の付くものは世にごまんとある中、
人々の暮らし、こころに根ざした、本物の営み、行事、
そう言えるのではないでしょうか。

そういう世界を知らなかった私は、このような行事を初めて経験したとき、
とっても新鮮で、素敵に思ったのでした。
それから5年たち、やっぱり今でもそう思うので、
今日もつい、当番じゃないのに、お勝手をのぞいてきました。

今日お通夜が営まれたのは長寿を全うされたおばあちゃまのため。
ご主人も実は数ヶ月前に他界され、
お二人の仲のよさを再認識させられることとなりました。
ご冥福をお祈りします。

今日はなんだかんだで小学校への乗り込み計画は実行できず。
保育所へは年間の野菜についての書類を作成していただけるようにお願いできました。
by o-beikokuten | 2011-02-24 22:21 | いせむら

伊勢のお寺市

今年もお寺市の季節がやってきました。
春を待つよろこび。
早くみんなに会いたいな。
c0085630_2218391.jpg

    いせのお寺へお買い物
    伊勢のお寺市
       2011.3.13(SUN)
        9:00~15:00
     姫路市林田町上伊勢1092
           法善寺にて
by o-beikokuten | 2011-02-16 22:20 | いせむら

おもうこと1

いろいろと、農村のこれからのあり方など、考え方はあると思います。
と言いつつ、つい5、6年前までは農村について
深く考えることもなく過ごしてきました。
ドライブで山間地や農村を訪れて、不思議な気持ちを感じるほどでした。
何が不思議かって。。。
それは、このような静かな、周りにお店もないような、
ただただ「住んでいる」だけのように見えるところで、
人々はどんな気持ちで暮らしているのだろうと言うことです。
そして、その不思議な気持ちを解明したいという欲求が、
漠然とこころにありました。

道路に背を向けて、土の上にしゃがんで畑仕事をしている人々の気持ち
というものを知りたいと思っていました。
車窓に一瞬映し出されたその姿をまぶたに焼き付けたわたしは、
その気持ちを知らない自分はどこか足りないもののような気がしていました。
by o-beikokuten | 2011-02-14 23:27 | いせむら