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zzz…

少し目が覚めました。

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眠たくて眠たくて、
ずいぶん長く眠っていました。
陽気に誘われてなかなか夢から覚めない
春眠という言葉がありますが、
今は冬なのでやはり冬眠、
布団が恋しい季節です。

カゼひいたん?
寝とき寝とき、よ~寝とき。
と、何が楽しいのか笑みを浮かべて
毎日子供に絵本を読んでやり、
寒い中古家の工事をする父ちゃん。
なんであんなに体力あるんやろ。

今は厨房の壁貼りと
器機の取り付けにかかっています。
壁作って穴開けて器具取り付けて
床塗ったらええだけやん、すぐすぐ。
と、父ちゃんは言いますが、
私にはとても大変なような気がしますが…?

今までは五里霧中だったところが、
現在は完成図が頭にイメージできる段階なので、
作業も楽しくて仕方がないそうです。

私が眠っている間に
二つ、新しくドアが取り付けられていました。
そのうちの一つ。
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トイレのドアです。
やっぱりトイレには、ドアがないとね。
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工事前の写真もご覧下さい。

ちなみに冒頭のねこは、
そう言えばいつもうちにいる、
家ねこです。
by o-beikokuten | 2007-01-25 23:28 | つれづれ

冬の鳥

鳥の声が、よく聞こえるのです。
朝からぴーちくぱーちく
よくあれだけおしゃべりができるものです。
こちらは忙しいですからね、
そうおしゃべりにも付き合っていられませんけれどね、
とうとう、誘惑に負けてカメラを持って外へ出ました。
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いましたいました。
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むくどり?ひよどり?
熟した柿の実をみんなでついばみに来ています。
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仲良くね。
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こちらはうぐいす色がすてきなめじろちゃん。
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いつか望遠レンズを持ってきて
もっと近くに撮りたいな。
でも鳥を撮るのは難しいです。
とる場所や明るさでカメラの調節をしていたら
すぐに飛立ってしまうし…。
その代わりレンズを向けたその一瞬のときめきったら、
鳥を追う写真家の気持ちが少し分かりました。
それでは、みなさんまた明日!
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by o-beikokuten | 2007-01-19 21:06 | いきもの

屋根裏そうじ

今日の任務は
厨房の屋根裏そうじ。
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もともと台所に作りかえてあったところを厨房にします。
来週からいよいよ電気配線工事にかかりますので
いろんなところを再点検&おそうじです。
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台所の天井は集合材で作られていて、
しかもホコリとすすけた泥で湿って今にも抜けそうです。
家の天井と厨房の天井の間を
蜘蛛みたいな格好で進みます。
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空き家になっていた間は
コウモリの住処になっていたようですが、
こんなものも落ちていました。
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栗の皮の残骸。
ねずみかな?
この家の本当の屋根裏部屋へは
ここから上っていきます。
部屋の中は左右から光が差し込んでまるで別世界のような空間です。
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ちなみに今日のご褒美は
チョコレートに昇格。
by o-beikokuten | 2007-01-19 20:59 | 古民家再生

中庭への窓

中庭に面する壁の作成と
ガラス戸をつける作業をしています。
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それでもなんとか出来上がり。
左側は壁になります。
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なにせどこもかしこも直線でできていないので、
微調整が難しいのだそうです。

右側は上からつり下げる引き戸にします。
そうすると、下にレールがないので泥などがたまらずいいそうです。
というのもここは庭への出入り口になるからなのです。
まず戸の上部に金具を取り付けるための穴を開けて
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むむむ、
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カチリ。
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手前のガラス戸が、この引き戸にあたります。
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あともう一枚で出来上がり。
私ですか?
私は…
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漆喰塗りです。
今年の目標、役に立つ人になる!ですからね。
一部屋仕上げましたよ。
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出来はすばらしいとは言えません…。
たぶん私がしたところはどなたがご覧になってもすぐ分かるでしょう。
で、父ちゃんからのご褒美は
ラムネひとつ。

もし漆喰塗りのご用命があればわたくしにどうぞ。
ラムネひとつで参上します。
ただし、その出来栄えに関して保障できないのが残念です。
by o-beikokuten | 2007-01-18 21:43 | 古民家再生

たんす

今日の任務はたんす。
先日仕上げた奥の間の
押入れの中にはめ込まれていたたんす。
それをきれいにふいて磨くこと。
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簡単そうに聞こえるでしょう?
実際簡単なのですが、
ぞうきんを持つ手が冷たい!
すごいホコリ!
なんです。
やっとこれだけできましたが、
まだこんなにある…。
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中はこんなふうに奥と手前と
一段に二つの引き出しが入るようになっているので
引き出しの数が多いのです。
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作った人のサインでしょうか。
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それにしても
このたんす清掃に一日かかったのは、
こんな理由もあるのです。
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引き出し内に敷かれていた古い新聞。
ついついそれに目がいってしまって…。
これは昭和8年のもの。
神戸のカフェに勤めているウエイトレスさんの
ゴルフ大会?
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この醤油屋さん今でもありますね。
昭和6年です。
妻は婦人賞ダイヤの指輪ョ
ワシハ大副賞ミシンダヨ
すぐに行かなきゃ!
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昭和38年。
相変わらず怖い事件もあったもんだ…。
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なんてやってたものですから、
たんす拭きに一日かかりました。

ところで、この古家の床かどこかに使われていた板の裏に、一枚、
大工さんの手慰みか、墨絵の春画が描かれていたそうです。
父ちゃんがどこかにしまいこんでいるそうですが、
興味のあるかたは
古家へ遊びに来て下さいね。
by o-beikokuten | 2007-01-12 02:59 | 古民家再生

ポートレート

昨日、
目が覚めたら吹雪でした。
白く輝いた雪を見るときは、
自然に目が大きく見開いてしまいます。
いつもそんな目をしていたいと思いました。
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うちは男の子が三人います。
ひとり増えるたびに
弟がもうすぐできるよ、
お兄ちゃんになるんだよ、
の気持ちを込めて、
記念に水彩画を描くことにしています。
水彩画なんて中学以来でしたが、
上手下手を抜きにして、
親の自己満足、ですね~。
これはいま7才の長男へ、2歳頃のときに。
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5歳の次男へ、2歳頃のときに。
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by o-beikokuten | 2007-01-08 21:19 | こども

お誕生日おめでとう

そして今日は
かわいいかわいい三男
カンザ三歳の誕生日。
なのに、
今日も漆喰塗り?
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いえいえ、
今日は
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やっぱりケーキ。
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そして
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ずっと気になっていた
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カンザのポートレートを
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一日がかりで
ついに
完成~。
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かんちゃん、
お誕生日
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おめでとう!
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by o-beikokuten | 2007-01-08 21:17 | こども

奥の間

このごろ父ちゃんは夜遅くまで
仕事です。
今日は奥の部屋と
床の間を仕上げたそうです。
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中庭から見ると
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南から見ると
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なんの変哲もない作業のようですが、
ガラス戸の取り付けに
苦労したようです。
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まずレールの溝をつけて
レールをはめこみ、
戸のほうにも掘り込みを入れて
戸車を取り付けました。
そしてそれからが大変でした。
なにしろ一世紀以上も生きながらえている建物です。
少しぐらいのゆがみや狂いは
適当に合わしておいてくれよ!ってな具合で、
引き戸として滞りなく仕上がるまでに
手を代え品を代え、ご機嫌取りをいたしました。
お陰さまで、
がたつきもなく、す~っと開け閉めできるようになりました!

そして今日の頂きもの。
うわさに聞く銘酒。
父ちゃんへのご褒美にぴったりです。
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そして、
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ぽち袋の中に
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私の好きな
唐長のものと思われるカードが。
それをくるりと返せば
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なるほど~。
すてきな演出に楽しくなりました。
で、その勢いでちょっと一杯飲んでみようかしら~。
by o-beikokuten | 2007-01-07 00:50 | 古民家再生

おせち料理

我が家の一年は
一本の桜の木から
始まります。
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今年もお陰さまで無事に
お正月を迎えることができました。
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家族揃って
元旦を。
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は~
おいし~。
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今年もよろしくお願いします。
by o-beikokuten | 2007-01-01 10:35 | たべもの

除夜の鐘

真っ暗闇に青白い星が光る中、
お寺へ向いました。
家を出るとき、車のフロントガラスが凍っていて、
どうにか前が見えるようになってきてからしばらく後、
父ちゃんが言いました。
「今日車洗ったって言ってたけど、何で洗ったん?」
「え、カーシャンプーとスポンジ。」
「窓もカーシャンプーつけて洗ったん?」
「もちろん!」
「その後ぞうきんで拭いた?」
「いや、自然乾燥。」
「………。」
せっかく気を利かせて洗車したものの、
どうやら窓は油だらけになってたみたいです。
よく考えたら、
私が洗車に使ったスポンジ、
昨日じいじいがワックスがけに使ってたものだったかも…。

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こちらのお寺では鐘のカウントはお菓子ではなく
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そろばんでした。

108つの鐘の音。
始めのひとつきと
最後のひとつきを射止めました。
なにかいいことあるかな~。

カメラを持っていきましたが
電池切れで撮れたのはこの二枚。

新年この調子で明けました。
今年こそは人の役に立つ行いをと願っています。
よい年になりますように。
そしてみなさまにとっても
すてきな一年になりますように。
by o-beikokuten | 2007-01-01 01:45 | つれづれ