建具

お盆休みの宿題
やっとできあがりました。
こちらを参考に
こちらも参考に

細い桟が何本もあって、
それをきれいに掃除してから、
柿渋を二度塗りするので
思ったよりも時間がかかりました…、
というのがいい訳です。
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柿渋だけでは木地の具合で色むらがでるので
やはり顔力を使いました。
あまり色を濃くしすぎると建物とのバランスがとれないと思い、
少し薄めに。
柿渋は、時と共にだんだんと色に深みが出てくるということなので
10年、20年後と、楽しみです。
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ガラスは新しく用意しました。
まるで鏡みたいにぴっかぴかです。
ガラスを桟に挟むのまでは良かったのですが、
本体にはめ込むのに手間取りました。
さあ、これから
壁を作ったり、柱なども塗りなおしたり、大忙しです。
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…なんですが、
とうちゃん明日から2週間インドネシアへ行ってしまいます。
当分母子家庭でがんばります。
# by o-beikokuten | 2006-08-29 22:18 | 古民家再生

バケツ稲

苗を植えたころ

お米の花が咲きました。
恥ずかしながら今までお米に花が咲くなんて
知りませんでした。
向こうもこんな私でいいのかしらという出で立ちで、
控えめな様子を見せてくれました。
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このお米の赤ちゃんが
立派に成長してくれますように。
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結局5株を3株と2株に分けて
バケツ二つで育てています。
こちらは3株植えているほうです。
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# by o-beikokuten | 2006-08-28 22:31 | いきもの

犬も歩けば…

おかーさーん、川行こう、川行こう。
朝からずっと誘われていて、長男に。
もうそれはそれはしつこいくらいなんです。

一人で行ってきてと言うと、
それはそれで危ないって言うやんお母さん。
だから付いて来て。
付いて来るだけでええから。
な~おかーさん。

どないしたら付いて来てくれる?
食器洗ったげよか?
洗濯ものたたもか?
ちょっとお昼寝する?
起こしちゃるから、はよ寝てはよ寝て。

で、
少し休んでしばらくすると、
さ、行こか。
と言うので、
私こんな格好のままで行っておかしくないやろかというと、
おかしないおかしない、
でも、暑いから傘でも差して行きよ。
などと言うのです。

長男の言うとおりに、
よれよれの半そで半ズボン、つっかけ履いて
玄関に差してあった適当な傘(それも雨傘!)を差して、
トコトコと家のすぐ近くの川へ降りて行きました。
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私は適当な木の陰に座って、
ぼけーっとしていました。

あ~、望んでいたこととは言え、
元気な男の子の遊びに付き合うのも
もうええかげん、疲れるわ~。
あ~、帰って昼寝の続きしたいわ~
せっかく今日はゆっくりしようと思ったのにな~。
などど私は考え、
長男はなかなか獲物が捕まらず、ご機嫌斜め。
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そこへ、どこからともなくひとりのおじさんが現れて、
「なんか獲れるか?」
私としては、なんか獲れるかって言われたって、
獲れへんからこうしてずっと待ってるんやんなんて無礼なことは言わずに、
笑ってごまかして、
息子を目で追うそぶりをしてその場を濁しました。
どうやら今日は私もご機嫌うるわしくない感じです…。

おじさんは川の北のほうへ去っていきましたが、
彼が去ってから、私は横目でちらちら観察してみました。
どうも大きな網を張って
本格的に魚を獲っているみたいです!
そうしてしばらくしてから、
おじさんがこちらを見ながら手招きしているのが見えました。
私はもう、そのときには、
待ってました!!
という前向きな気持ちになっていましたので
すぐに長男へ指示を出し、
おじさんのところへ行くように!

そんなこんなで
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ボクもううれしくてたまらないっ。

おじさんはどうやら、
鮎を捕まえに来ていらっしゃったようで、
我が家のその日の夕食はもちろん鮎の塩焼きでした。
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んめぇぇぇ~。

捕まえた大ナマズや巨大な鯉は川へ戻し、
小さな鯉は古家の池で飼うことになりました。
結局おじさんの名前も伺うこともしないで
別れましたがずいぶん長い間
息子と付き合っていただいてどうもありがとうございました。
# by o-beikokuten | 2006-08-27 22:22 | こども

配管工事

はじめに

今日は本格的に台所の配管工事をしました。
まず外に溝を掘り、
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配管します。
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中のほうではこんな穴を開けて
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こんなふうに管をたてておきます。
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穴さえ開けばはい出来上がり!

いうふうに
私には見えましたが、
残暑厳しい中の手掘り作業は大変だったことでしょう…。
# by o-beikokuten | 2006-08-24 22:28 | 古民家再生

井戸

井戸は三つあります。
一つはこの中庭。
二つの石の蓋で覆われていました。
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この蓋を
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えいやっと
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すると中はこんなふうに
丁寧に石組みされています。
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そして今度はコンクリート枠をうんとこしょ。
これは昨日整地した場所にあった
第二の井戸に使われていたものです。
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そしてゴロゴロ。
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# by o-beikokuten | 2006-08-19 22:19 | 古民家再生

井戸2

ここへ、
なんて写真ではとっても軽そうに見えますが、
重いんですよ~。
いえ、正確にお伝えしますと、
重たいそうです。
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着地成功。
あとは適当な石をかまして
コンクリート枠が水平を保てるようにします。
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できたかな。
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このあとは、この枠にいろいろと工夫して
古家に似合う趣のある井戸に変身させる予定です。
# by o-beikokuten | 2006-08-19 22:12

整地

小型の重機、ユンボで整地作業をしました。
やっと本格的な工事にとりかかることが
できるようになりました。
いろいろな人々との出会いや
助けによって少しずつ前へ進んでいます。

この古家の前で
子供たちは駆け回り、
虫を採り、
水遊びをして
存分に遊びました。

今日の整地で、
近くこの場所は
すてきなお庭に生まれ変わることになります。
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# by o-beikokuten | 2006-08-18 20:19 | 古民家再生

ゲド戦記

リョータローは小学一年生。
にやりと笑うと歯抜けのマヌケ。
いまどきのリョータローは謎だらけ。

なーなーおかーさん、
なんで字って字なんやろう?
言葉って一体なんやろう?
地球は卵から生まれたん?
サルの次は人間、人間の次はナニ?
これに関してのリョータローの答えは、
「人間が最後」とのこと。

なんで夜って暗くなるんかっていうと、
きっと神様が電気を消すんやわ。
なんていうのは
現代っ子らしい答えだな~。

雲は何からできてるかって言うので、
いろんなものからの水分が集まってできている、
人も死ぬと一部は水になるよと教えると、
じゃあ雨の日に口開けて上向いたら、
ボクは死んだ人を食べてるん?
と言うのであわてて近くの美しい花を指差して、
だけどもしかしたらあんなお花の水かもしれないし、
野菜の水かもしれないし、
そう、地球のもの全部全部。

とまあ行き当たりばったりで、
いつもこんな質問に関しては、
「またリョータローが大きくなったら調べてみたらいいと思うよ~」
って、ごめんなさい…。

そんなリョータローと、
ゲド戦記を観に行きました。
私にとっては結婚以来の、
息子にとっては初めての映画。
さあ、この作品をどう評論するかは専門家に任せるとして、
ときどきこんなふうに子供を誘って
言葉だけでは伝えることのできないものを
一緒に感じる機会を持てるっていうのは映画のいいところかな、なんて。

ゲド戦記は、
潜在意識の中の父親を殺す(実際に父親を殺してしまうのですが)ことや、
愛を受け入れて得体の知れない恐怖や自信のなさなどを克服し
成長していくことに焦点を置いて
描かれていたように思いますが、
ちょっとリョータローには早かったかな。
彼の初映画の感想は、
魔女がこわかった~、
アレンってめっちゃ強いなあ~、
音が大きすぎやわ~、
剣がぴかっと光って、すごかった~。

まだまだリョータローもかわいいもんだ。
息子三人兄弟の中で私は
リョータローだけ呼び捨て。
リョータロー!
あとは
ケイちゃん、カンちゃん。
次男が生まれた頃までは、
なんと
りょーたん♪なんて呼んでたんだけど。
その頃をちょっと思い出しました。

息子を映画に誘っても、
見向きもされなくなったら、
どなたか私の映画友達になって下さいね。

ちなみに彼の今日のなぜ?はというと…、
「なんでカンザ(弟)は1月生まれなんやろう?」
う~ん、
カミサマ、が決めたのかな~?
# by o-beikokuten | 2006-08-18 20:19 | こども

引越ししました

これから本格的に
工事にかかります。
写真を多く掲載していきたいと思いますので
気分転換も兼ねて
新しいブログに引越しすることにしました。
追ってリンク集などもまとめていくつもりです。
これからもよろしくお願いします。

以前のブログはこちらです。
かえるところ
# by o-beikokuten | 2006-08-18 20:17